携帯用電子個性アプリケーション 御専門の方はこちらのpdfファイルも御参照下さい。 携帯用電子個性アプリケーション(以下、携帯アプリ)はこんな感じです。 現在、携帯電話機の主流は、通常使っている無線と(通話&データ)とコネクターによる接続の2つのインターフェイスを持っています。ユビキタス環境になれば、Bluetoothや赤外線などの多様で簡単な複数のインターフェイスを持つかもしれません。今でも、携帯電話、PHS、屋内固定電話用ワイヤレス、トランシバーと4種類の電波を同時に使い分けている機種(ドチーモ)があります。これらのインタフェースを上手に利用して、モバイルの手軽さと利用局面でのスムーズな電子個性活用を携帯アプリでは実現します。 一方、携帯の手軽さの反面、紛失や盗難等のセキュリティー面で心配があります。これに対し、小型の携帯アダプター風、鍵又は記録媒体の併用も可能です。 ソフトウエアは、プリインストールのブラウザ風のものから、ダウンロードして使えるJAVAアプリまで選択肢として考えています。勿論、PCアプリとのデータやり取りも可能です。 処理の流れの概要を携帯アプリの画面と併せて説明した資料です。実寸画像はこちらのpdfでご覧下さい。ダウンロードはこちらから。 ★携帯電話メーカー様の御協力募集中。 ★アプリケーションの共同開発企業様を募集しています。 ・マーケットの分野別に特化して開発も可能です。 ★セキュリティや保存用に外部記憶媒体等(ハード)メーカー様参画募集中。 お問い合わせはinfo@realize.jpまで ニュースリリース‖ PC用電子個性アプリ‖ 携帯用電子個性アプリ‖ 開発秘話‖ 他メディア掲載‖ リンク‖ TOP Copyright (C) 2002 Realize Inc. All Rights Reserved. |
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