「投票組合」方式による候補者選定

・「代表要目」(国政代表支持の前提条件)を定めて、“不適切な”人物が認定されないための基準とします。
・必要に応じて、認定前に「術策審査」を行い、公約実現の方法の優秀性を評価します。
・当選後は、組合として「実績調査」を行うとともに、議員からの活動報告を求めます。
・「民意究析委員会」を設置し、より提案価値の高い指定公約の形成を推進します。